ネクステージ体育会系採用

部活の次は、営業で日本一をめざす。

今の売上2,192億円、2030年には自動車小売業で日本一の
売上1兆円を目指すネクステージが求めているのは体育会系人材。
まっすぐで、練習がイヤと言いながら歯をくいしばる、キミがいい。
教科書は開かなくとも、海外チームのプレイヤー動画は繰り返し見て勉強するキミがいい。

営業として、お客様のもとに駆けつけるタイムを0.1秒でも更新してほしい。
成約という名のゴールを量産してほしい。

スポーツで汗を流してきた人間なら、誰もが一度は憧れた日本一。
実現できた人もいるかもしれない。挫折した人もいるだろう。
もう一度、日本一に挑戦できるチャンスがここにある。
もう一度、頂点をめざして汗をかこう。
そのための最高のフィールドが、ネクステージだ。

体育会系学生に好評の
「スピード採用」!

書類選考・適性検査一切なし
最短10日間で内定GETで、部活に専念できる!

最後の夏に賭けたい!
だから就活、
早く終わらせたい!

こういう仕組みは
監督としても
ありがたいです!

[ 採用フロー ]

インタビュー

01

No.1プレイヤーになりたい、
という夢をもう一度。

西 洋明2017年入社

高校を卒業後、サッカーの本場スペインでプロリーグに挑戦。オリンピック出場やJリーグへの所属も目指したけど夢叶わず。そこから心機一転、ネクステージで営業の仕事を始めました。やるからにはNo.1プレイヤーになりたい。サッカーと一緒で攻めのキモチを大切に、積極的に商談を任せてもらって、結果を積み上げていきました。最近では、国内130店舗以上のネクステージ営業マンの中でのNo.1も射程圏内に入ってきました。やるからには負けたくない。サッカーから営業に種目は変わりましたが、僕の夢は続いています。

02

タックル1本に命を懸けるように、1つの商談に本気で向き合う。

大野 貴広2019年入社

中1からラグビーをはじめ、とことんラグビーに打ち込む学生時代でした。大学では全国BEST8という成績を残すことができました。就活では「クルマが好き」というシンプルな理由でネクステージを選びました。現在は、中古車の買取営業として営業活動を行っています。ラグビーでは相手の動きを予測し、タックル1本に命を懸けていましたが、商談に関してもそれは同じ。ライバルの買取店の存在もある中で、お客様が何を求めているかを真剣に考え、1つ1つの商談に本気で向き合っています。

03

営業としての打率
3割5分をめざす。

鈴木 佑2019年入社

2歳から野球をはじめ、ひたすら野球に打ち込む青春時代をすごしました。野球でプロにはなれませんでしたが、今は営業としてやりがいある日々を送っています。野球と同じように成果にはトコトンこだわっています。売れっ子の営業の先輩だと、商談数に対して50%以上も契約を結ぶことができるんです。僕の場合、成約率はまだ2割程。入社1年目から、営業としての打席にはどんどん立たせてもらっているので、貪欲に成長していきたい。大学4年時の打率は3割5分。営業としてもこの数字を超えていきたいです。