買取部門での昇進に、
スピード違反はありません。

買取営業
Purchase Sales ネクステージ草津買取店 チーフ 中島 邑杜 2019年入社
ネクステージクラスポ蒲郡店 チーフ 松井 拓那
社員の"本音"インタビュー
# 02

愛情の差で、ライバル会社に勝つ。

買取営業として、中古車の査定・買取を担当。乗り換え希望のお客様には販売営業まで行っています。これまでに一番嬉しかったのは、とあるお客様が複数のライバル買取店の中で僕を選んでくれたときです。そのお客様は、とても大切にクルマを扱ってきた方でした。愛情査定を掲げている私たちは、お客様のクルマへの愛情を受け止め、汚さないようにシートを座席にひいて査定したり、駐車場の砂についた足跡をならしてから帰ったりと、丁寧に対応しました。「大事にしているクルマだから、大事にしてくれる人に売るよ」と言ってくださって、嬉しかったです。また、クルマが好きなので、様々なメーカーのクルマや珍しい車種なども見れることもやりがいです。

高収入とスピード昇進を実現してみせる。

私は専門学校卒で、4大卒と比べて2歳若いのですが、給与に関して4大卒と差をつけないネクステージに魅力を感じました。現在は入社1年目ですが、月に20~30台のクルマを買い取っています。ネクステージは年功序列とは無縁ですし、買取事業部はまだ若い組織なのでさらに出世が早い。チーフや店長、部長などの昇進記録を全部塗り替えたいと考えています。

買取営業
中島の本音

忙しい。
とにかく忙しい!

ネクステージの買取の仕事で、年齢の割にすごく稼げるのは期待通りでしたが、その分毎日がすごく忙しいです。毎日定時に退社する、というわけにはいきません。残業になる日も当然あります。乗り換えのお客様に車両を販売すると、車両登録などに必要な書類仕事に追われてしまって、パンク気味になってしまうこともあります。調子がいい月は、「また売れてしまった」と嬉しい悲鳴を上げることも。サボる暇はなく、全力で走り続けるガッツが必要です。ただし、大変なのはそれくらいですね。休みも結構ありますし、やりがいもあるので、あとは不満は全くありません。