社員の"本音"インタビュー
# 05
みんなのお姉さん的存在です。
もともと、クルマに興味はありませんでした。それよりも会社説明会で「若い人が仲良く働く雰囲気」を感じて入社を決めました。店舗事務の仕事は、電話対応や契約書類の作成などの事務処理です。「この書類をつくるために、お客様に何を確認しないといけないっけ?」と相談されることが多く、常に営業のみんなに頼られています。年下・年上などスタッフの年齢に関係無く、みんなのお姉さん的な存在です。学生時代は、テニス部の副部長をやっていました。トップではなく、中間に立って仲間のフォローをするのが、昔から性に合っているのかもしれません。入社前に感じた通り、本当にメンバーの仲が良いので、フォローしがいがあります。

ミスしないことにこだわりたい。
作成する書類にミスがあると、営業さんやお客様に迷惑がかかってしまいます。だから、作成する書類や領収書などの数字にミスがないことにこだわっています。その結果として、ネクステージの東海エリアの中で、「優秀事務賞」を2年連続受賞することができました。縁の下の力持ちとして、店舗を支える事務の仕事ですが、そこにもスポットライトを当ててくれるのがありがたいですね。「また頑張ろう!」と社員をヤル気にさせてくれる仕組みが、ネクステージにはあります。私は結婚していて、ゆくゆくは出産というライフイベントも待っています。産休・育休制度を利用して復帰する人が多いので、私もそんな風に長くネクステージで働いていきたいです。


加藤の
実は入社当初、土日休みの友人が
かなり羨ましかったです。
ネクステージは「月7~10日休み」で、サービス業としては、しっかりお休みがある方だと思います。でも、入社当初は土日のお休みがなく、土日休みの友人がかなり羨ましかったです。ただし、ネクステージは顧客満足度だけじゃなく、「従業員満足度No.1」を目指して、常に働く環境を変え続けている会社なので、途中から月に2回の土日休みは確実に取れるようになったんです!土日はやはり来店数が増えるので、スタッフが多いほうが良いのは事実。それだけ働きやすい環境づくりに本気の会社なんだな、と感じています。